スマートレンタリースTOP > レンタカー・リース特集 > レンタカーで事故を起こした時の心得

レンタカーで事故を起こした時の心得

2016/02/02

交通事故は頻繁に起こるものではなく、事故を起こしてしまった際にどうすればいいか分からない人も多いかと思います。事故を起こした車が自分のものでない場合やレンタカーであった場合、余計慌ててしまい適切な対処法ができなくなることがあります。特にレンタカーで事故を起こした場合は適切な対処法をしないと、保険が給付されなかったりといった不具合が起こります。レンタカーは自分のものではないので、事故を起こしてしまった場合は自分の判断だけで対処しないようにしましょう。

まず第一に負傷者の救護を

自分の車やレンタカーに限らず、事故を起こした場合に第一にしなければいけないことは負傷者の救護です。負傷者の救護は、救護義務といって道路交通法で定められています。事故の大小に関わらず少しぶつかっただけという場合でも、相手に怪我はないか必ず確認してください。命に関わる怪我をしている場合は、ただちに救護にあたらなければいけません。レンタカーであった場合は思わず真っ先にレンタカー会社へ連絡してしまいがちですが、まずは負傷者の救護と119番通報です。当たり前のことだと思うかもしれませんが、実際に事故を起こした場合や事故現場に遭遇した場合は突然のことでなかなか冷静な判断ができません。頭では分かっていても行動に移すことができないということがないようにしましょう。

次に警察への通報・届出

警察への届出も当たり前だという人も多いと思います相手を巻き込んだ場合の大きな事故ならなお更です。ですが、相手にも自分にも怪我がない場合や、その場で相手と示談が成立した場合に警察への届出をしない人がいます。また、物損事故といった人を巻き込んでいない場合でも、基本的には警察に届出をしてください。軽くぶつかっただけでも、何か物を傷つけた場合は物損事故となります。小さな事故であれば大ごとになるのを避けたい気持ちは分かりますが、負傷者の救護と同じくらい警察への届出も必須です。特にレンタカーの場合、小さな傷でもきちんと警察へ届出をしないと、保険がおりず実費を請求されるケースもあります。レンタカー会社によっては、警察へ届出をしないとどんな傷でも実費を請求するという契約もあるそうです。レンタカーの場合、所有者は自分ではないので小さな事故を「かすり傷だから大丈夫」等と思わないようにしましょう。

警察への届出の次にレンタカー会社へ連絡

負傷者の救護と警察への届出が完了したら、レンタカー会社へ連絡します。警察よりも先にレンタカー会社へ連絡しなければと思う人もいるかもしれませんが、先に記述した通りレンタカーで事故を起こした場合警察への届出が必須です。所有者が自分である場合は、小さな事故であれば事故だと届出をしないほうが保険料が上がらないことがあります。ですがレンタカー会社にとっては事故を起こしたのがレンタカーを借りた運転者だという証明が重要になります。レンタカー会社との契約内容をしっかりと確認し、必ず警察に届出をしてからレンタカー会社へ連絡するようにしましょう。レンタカー会社の営業時間外の事故であれば、翌日の営業時間内に連絡するのを忘れないようにしてください。

関連トピックス