レンタカー・リースの車選びのポイント

2015/08/07

レンタカーを選ぶ時のポイント

実際にレンタカーを借りる時には、どういった点に気を付けて車を選ぶべきか。いくつかのポイントをあげておきます。

使用目的で選ぶ

まずはどういった目的でレンタカーを借りるのか。ちょっとしたお出掛けや観光といった、日常・レジャー目的で借りるのか。あるいは引越しなどで大きな荷物を運ぶために借りるのか。レンタカーを借りる目的によって、借りる車も変わってきます。観光目的であっても、長距離ドライブを楽しむために借りる車と、屋外でのキャンプやバーベキューといったアウトドア目的で借りる車では違ってきます。あるいは逆に、観光地を効率よく観光するために借りるのであれば、小回りがきいて駐車しやすい車が便利です。大きな荷物や大量の荷物を運ぶために借りるのであれば、後部に荷物が積み込めるタイプの車を選ぶのか。それとも側面から荷物を運び入れるタイプの車を選ぶのか。荷物を運ぶのには便利でも、自宅近くに停められなければかえって不便なことになります。どういった目的で借りるのか。使うシーンを具体的に思い浮かべてから車を選べば、失敗も少なくなります。

同乗者によって選ぶ

観光やレジャー目的でレンタカーを借りる場合、同乗者がいるのかどうかによっても、借りるべき車が変わってきます。レンタカーは、車両クラス別の料金になっています。定員が増えると車両クラスも大きくなります。グループ旅行や家族旅行のためにレンタカーを借りるのであれば、車内にはゆとりある広さがあった方が、快適に過ごせます。特に小さなお子様を連れての長距離ドライブになると、じっと座っていられないお子様のためにも、広さが必要です。

高速道路のような有料自動車道を走る場合も、広さのある車であれば走行時の振動も抑えられ、車酔いも少なくなります。また家族旅行のメンバーに、車椅子が必要な高齢者の方などがいる場合は、車椅子での乗り降りに便利な車を選ぶこともできます。車椅子に対応した車や、乗り降りが楽になる乗降補助付きの車も、希望すれば借りることができます。またペットを連れて移動する場合にも、レンタカーが使えます。ただしペット同乗の場合には事前予約が必要など、何らかの条件つきとなる場合がほとんどです。レンタカーの規約によっては、希望するペットとの同乗が不可となる場合もあります。ペット同乗の場合には、注意が必要です。

リースカーを選ぶ時のポイント

カーリース会社には、どのメーカーの車でもユーザーの好みから選べる会社と、特定のメーカーの車からしか選べないメーカー系列の会社とに分かれます。カーリースを選ぶ際には、まずはメーカーにこだわるのかどうかから、カーリース会社を選びことをおススメします。

ライフスタイルに合わせて選ぶ

転勤による地方勤務をきっかけに、とりあえず車が必要となるのであれば、新車リースにこだわる必要はありません。新車リースよりも、より手頃な値段となる中古車リースを選べば、月々の負担は軽くなります。また逆に、結婚やお子様の誕生といったライフプランに合わせる場合は、月々の負担は多少大きくなっても新車リースを選ぶ場合もあります。月々の負担が許す範囲で、どういうライフスタイルを選ぶのかによって、リース車を選ぶことが肝心です。

リース期間を短くすれば、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できますが、月々の負担はより重くなります。月々の負担額の上限から予算を決め、予算内に収まるリース車を選ぶ方法もあります。またリースの場合は、整備コストをリース代金に含むかどうかでも月々の負担額は変ってきます。コストを最重視するのか、それとも管理のし やすさを基準に選ぶのか。いずれの場合も、ライフプランが大きくかかわってきます。リース契約は年単位の長期に及びます。ライフスタイルに合わせ、後悔のない車を 選ぶよう心がけて下さい。

最後に、レンタカーであってもカーリースでも、ガソリン代などの燃料代は自己負担です。燃費のいい車を選ぶことも、車を選ぶ際には大きなポイントとなります。